リピート・ラスベガス

海外旅行のショッピングと食事を中心としたブログにしたいなあ・・・

リピートしたくなる懐石料理店「祇園にしかわ」

京都のお話の続きです

朝から雨模様なので、お部屋でのんびり

お昼ご飯は予約していた祇園にしかわ


八坂神社から歩いて4分ほど
祇園佐々木で修行した料理長、ミシュランでは2つ星、食べログでもブロンズを獲得している人気店です
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3回目の訪問です

お昼のコースは9,600円 (税サ込)
お昼のコースはなかなか魅力です


食前酒は自家製のゆず酒

先付け
蛍烏賊とお出汁のジュレがかかった新玉葱に紫蘇がとってもさわやかです
器といい、旬のグリーンピースも春を感じます
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椀物
甘鯛の道明寺蒸しと菜の花とゆず
鰹出汁がとってもおいしくて、やっぱりここもおいしいな~と実感します
甘鯛の道明寺蒸しのもち米が甘みがあって、優しいお味で今回のヒット
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お造り
新鮮な鯛と鮪
鯛は梅の入り酒か醤油 鮪は醤油で頂きます
つけ合わせはヤングコーンとしゃきしゃきしたアイスプラント
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焼物
筍の皮が器になった筍の焼き物
醤油の焦げたいい味付けで、いい塩梅です
山椒がいいアクセントになり、海苔も添えられてます
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八寸
看板メニューの鯖寿司・蛸・ホワイトアスパラ・ローストビーフ ・ふきなどの春野菜の胡麻和え
亀岡牛のローストビーフ、さすがに柔らかくておいしかったです
何をいただいてもおいしいです
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揚げ物
あいなめとしし唐の唐揚げ
ふわふわで柔らかいあいなめ、とっても上品ないいお味です
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ご飯もの
とろろご飯に赤味噌の味噌汁 香の物
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水物
オレンジ・シャーベット・いちご 白味噌のプリン
白味噌のプリンはほどよいコクがでて、意外性がありおいしかったです
最後にお抹茶
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素材のよさを生かし、京料理の伝統と格式を守りつつ、味や盛り付けに遊び心があり、いつも驚かせてくれます
また、料理長は茶目っ気があり、おいしいだけでなく、楽しくお料理がいただけるのも魅力の一つでお気に入りのお店です



最初に訪れたお昼のお料理も感動モノでした
ただ、写真撮影の許可を得てなかったので紹介できませんでした
ミシュラン2つ星の「祇園にしかわ」のお昼の懐石

ミシュラン2つ星の「祇園にしかわ」のお昼の懐石

秋の京都の話を先にすすめましたが、夏の京都のお話に戻ります前回のお話はこちら2日目ランチは「祇園にしかわ」へ八坂神社から高台寺へと続く下河原通に佇む会席料理の店祇園佐々木で修行した大将、ミシュラン二つ星を獲得されていますいままでは和久傳が多かったので、どんなお料理か楽しみですカウンター席しかし、写真撮影不可のマークがあり・・・・おいしかったお料理の記憶もあやしく、文面だけの記事で、イメージがつきに...




二回目に訪れた夜のお料理、おいしかったです
祇園で人気の懐石料理「祇園にしかわ」

祇園で人気の懐石料理「祇園にしかわ」

京都のお話の続きです夜ご飯の前に、八坂さんをお詣り夜ご飯は「祇園にしかわ」へ八坂神社から高台寺へと続く下河原通に佇む会席料理のお店看板がでてますが、見落としそうになります祇園佐々木で修行した大将、ミシュラン二つ星を獲得されていますお昼のお料理をいただいてから気に入ったお店、大将もとってもユニークな方で、夜のお料理が楽しみです今回もカウンター席カウンター席には携帯禁止マークがあり、前回は写真撮影が可...

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老舗料亭「室町和久傳」の毎年のお楽しみ花山椒鍋

京都のお話の続きです

夜ご飯は京都で大好きな老舗料亭室町和久傳

場所は錦市場に京都市役所からも近く、京町家を改装した割烹店
ミシュラン一つ星を獲得しています
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この時期は何といっても花山椒が大人気で、週末の夜のお食事は二部制です
ゆっくりお食事したいので、19時半の部をお願いしました




おまかせのコース27,500円(税込み)

料理人たちが目の前で調理しながら、お話できるのが楽しみなカウンター席
いつも最高のおもてなしをしてくれます
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最初に桜湯
和久傳オリジナルの竹に器に入った食前酒もいただきます
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椀物
桑名産蛤のお出汁で煮込んだ鯛の白子豆腐に鮑 空豆、白いお花は柚子
白子のお豆腐は食べやすく、鮑に蛤のお出汁と贅沢な味わいでおいしいです
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胡麻和え
季節のお野菜のセリ、しいたけなど
煎り立て胡麻を添えてくれます
ごまがプチプチした食感で、とても香ばしくいい香りで食欲をそそります
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お造り
石鯛 鳥貝 根室の生うに
ポン酢か醤油でいただきます
お魚が新鮮でおいしいです
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いよいよお目当ての和久傳発祥の牛肉の花山椒のしゃぶしゃぶ

ただでさえ、花山椒はマツタケほどお値段がお高いのに、最近は取り扱うお店が増えて、国内でも競争は激しく、海外でも人気で確保するのが大変そう
毎年これだけは外せない!季節には必ずいただきたいというのは今のところの目標です
いつも花山椒はお料理の最後のほうに登場しますが、今回は、早めの登場です
毎年順番は決まってないとのことで、私はお腹が膨れる前にじっくり味わえるのはうれしいです

お肉は、丹波牛のもも、ひれ、サーロイン
いい脂のさし加減です
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最初はもも
目の前でしゃぶしゃぶしてくれます
お出汁もおいしくて、火の入れ加減も絶妙!レアすぎず、やわらかくておいしいお肉、絶品です
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次はひれとサーロイン
おすすめのメルキュレのプレ赤ワインといただくと、またお肉の味わいが変わっておいしく楽しめます
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山菜そば
和久傳の系列店のお蕎麦屋さん「五」のお蕎麦
ワラビなどの山菜も入って、まろやかなそばつゆです
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またまた毎年、和久傳の春の名物の白子筍
朝の採れたてをいただきます
もう筍も終盤、この時は、少し紫がかってますが、おいしい筍と絶賛です
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まずは、シンプルに蒸しでいただきます
何もつけずにいただき、そのあとに、酢橘と塩でいただきます
シャキシャキとした歯ごたえで、甘みが濃くてクリーミーでおいしいです
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お椀
鰹出汁にわかめに筍
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炭火焼き
目の前で、醤油をつけながらあぶってくれます
醤油の焦げた香ばしい味わい、焼きもおいしいです
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木の芽焼き
ここれキャビアの登場!、贅沢な味わいです
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焼き物はサクラマスの西京焼き
焼き物はさすが!皮もぱりぱりしていて、中はしっとり、ちょうどいい焼き加減です
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筍尽くし、今度は、筍の天ぷら
自家製のからすみをたっぷりとかけていただきます
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最後は筍ご飯
香の物に、赤だしの味噌汁
筍ご飯を味わいます
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二膳目は筍ご飯にもからすみをかけてくれました
ほどよい塩気が、お腹がいっぱいなのに、おいしすぎてお腹におさまってしまう怖さ、軽めにしてもらったもののぺろりと平らげました
残ったご飯はお持ち帰りできるのもうれしいです
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水物はブラッドオレンジのゼリー
みずみずしくて甘くておいしいです
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最後は和菓子
草餅もあぶってくれます
ボリューミーですが、温かいので、別腹と食べてしまいました
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〆はお抹茶
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今回も旬のおいしいお料理を堪能しました
料理人たちの所作に、また訪れたくなる会話術もさすが、和久傳はやはり好きな料亭です
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新緑が美しい「蹴上インクライン」

京都のお話の続きです

醍醐寺を観光した後、京都市営地下鉄東西線に乗って「蹴上」で途中下車

お目当ては京都で人気の観光スポット「蹴上インクラン」

名前は知らなくとも、写真をみれば閃くはず!
蹴上インクラインは、南禅寺の近くにあり、琵琶湖疏水の船を運航するために建設された傾斜鉄道の廃線跡
蹴上付近は高低差があり急斜面で舟の往来ができなかったため、台車を船に乗せて運ぶインクラインで運ばれていました
現在は役目を終えて、線路内をのんびり歩くことができ、SNSでは人気のところです
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まずは、蹴上駅からアクセスすると、見えてくるレンガ造りのトンネル「ねじりまんぽ」
強度を高めるために、レンガがねじれて造られてるトンネルです
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見上げれば、人が歩いてるので、そこを目指します
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トンネルを抜け、すぐ右の坂を上がって丘のほうに進んで行くと疎水公園

蹴上インクラインの台車と水中滑車
これで運んでたとは、先人たちの知恵はさすがです
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蹴上舟溜り
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道路を挟んで反対側の斜面に見えるのは蹴上浄水場の建物
ほとんどの方は興味はないと思いますが、京都に車で訪れる際に必ず通るので、すごく気になっていたところ
この辺りはレンガ造りの建物も多く、いい雰囲気です
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そしてメインの廃線跡へ

蹴上インクラインの上から下へ向かって歩きます
傾斜の高低差は約36メートルもあり、全長約582メートルという当時では世界最長の傾斜鉄道
また桜の名所として有名で、この時期は新緑も美しいです
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足元が悪い中、どんどん下ってくると、
先ほどは線路は道路より高い位置でしたが、途中で道路と同じ高さになり、さらに下っていきます
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道路は目線よりも上の高さになりました
このトンネルのあたりも撮影ポイントとして人気です
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いよいよ終点です
南禅寺船溜
ここの噴水は、琵琶湖疏水の高低差による水圧だけで吹き上がってるとのこと
多様な使い道で、ここが京都にとって大事な場所であることを物語ってるところです
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疎水の歴史を知る琵琶湖疏水記念館
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琵琶湖疏水の計画と建設過程など、琵琶湖疏水が果たしたさまざまな役割などを知ることができます
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一度は歩きたかった蹴上インクラン、絵になる風景を楽しみました
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