リピート・ラスベガス

海外旅行のショッピングと食事を中心としたブログにしたいなあ・・・

奈良のシンボル東大寺

毎日厳しい暑さが続いてますが、皆様はおかわりありませんか
例年暑さが厳しくなり、暑さも早くなってるような気がします・・・・


少し間が空いてしまいましたが、奈良の話の続きです

訪れた方も多いでしょうが、奈良のシンボルといえば東大寺

奈良時代に聖武天皇によって建立された有名な奈良の大仏を本尊とするお寺です
戦火や天災に何度も遭いましたが、再興され今に至ります
長い長い歴史を歩んできました
今では世界中の人が押し寄せる人気の観光地となりました


参道に聳え立つ南大門
門の高さは約26m、威厳がある山門は国内最大級
さすが木組みがすごい!長い年月の歴史を感じます
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門には木造の金剛力士像
日本最大の木彫像で、大きさは8.4m
鎌倉仏像の傑作!
快慶と運慶らによってわずか69日間で作られたという伝説が残ってます
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その彫りの美しさに見惚れてしまいます!
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そして中門
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こちらの門には毘沙門天像
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回廊を進むと

いよいよ大仏殿
現存する木造建築では世界最大級
2層に見えますが、1層です
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大仏殿の前に建つ八角燈籠
日本最古の灯籠として国宝にも指定されてます
見落としてしまいがちですが、細やかで美しい彫りです
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大仏殿を見上げると、観相窓

この窓は年に何回か開くこともあり、大仏さんの顔を真正面で眺めることができます
やっぱりありがたいもので、一度拝んでみたいです
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いよいよ大仏殿へ

奈良の大仏さまこと「銅造盧舎那仏坐像」高さ約15m
写真では大きく感じませんが、久しぶりにご対面しましたが圧倒です!
大きな大きな大仏様、優しく見守ってくれてる優しいお顔です
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見上げると、細工も美しいです
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盧遮那仏蓮弁線刻図
三角形の大きな銅板も国宝、東大寺は国宝ばかりです
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大仏さまの左側には、「虚空蔵菩薩」
これだけでも大きいのに、大仏様の隣にいるとかすんでしまいます
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左奥には「広目天立像」
右手に「筆」、左手に「巻物」を持ってます
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右奥には「多聞天立像」
右手に宝塔を持ち、左手に金綱棒
四天王のひとつで、もっとも力が強く、崇拝されることの多い人気の仏様です
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東大寺大仏殿の名物ともなっている「柱くぐり」
大仏さまの鼻の穴と同じ大きさという柱の穴をくぐると、無病息災のご利益があるといわれていて、外人旅行者が大行列で大人気です
穴の大きさは30cm×37cm、柱の直径120cm、今の私の体型ではひっかかりそうで、空いていてもくぐる勇気はないかも・・・
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御朱印帳をいただき~



大仏殿前の「賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ)像」
赤い頭巾を被った像です

怖い顔をしてますが、自分が患っている場所を撫でると病気やケガが治るといわれてます
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久しぶりに訪れた東大寺、威厳があって長い歴史を感じ癒されました
修学旅行の時は猫に小判でしたが、歳を重ね、こうして自分の足で歩いて、大人の社会勉強、楽しかったです
またゆっくり訪れたいところです

かわいい鹿に会いに奈良公園へ

連日の西日本豪雨の被害の大きさが伝わってくるたびに、言葉を失うばかりです
暑い中、大変だと思いますが、一日も早い復興を願ってます



さてさて大阪の話も尽きませんが、10年ぶりに奈良公園へ


近鉄奈良駅

東大寺大仏殿に向かって立つ行基菩薩像
待ち合わせ場所でもにぎわいますが、私は修学旅行で一回、10年ほど前に一回訪れましたが、やはり、きれいな駅になりました
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まずは

腹ごしらえで柿の葉寿司の名店「たなか奈良本店」へ
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お昼時だったのですぐには入れませんでしたが、回転も良く、すぐに案内されました

「味景色」1060円
少しずつ、いろいろな味が楽しめます
柿の葉寿司(さば)、アナゴとサーモンの押し寿司や、太巻き、お吸い物
酢飯はほどよいお味でおいしくいただきました
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参道を進んでいくと

奈良と言えば、鹿
お出迎えしてくれてうれしい
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奈良公園入口には、
たくさんの鹿が休んでます
神を乗せて奈良にきた伝説から、古くから手厚く保護されてます
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早速鹿せんべいを買って、おやつタイム~
10枚150円
もぐもぐかわいいです
誰かが「人が食べてもいいの?」と聞いてましたが、鹿用に作られたものでおいしくないそうです
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観光客も餌をあげたり、一緒に写真撮影してます
この辺りは観光客からおやつの鹿せんべいをたくさんもらえるようで、座ってる子はお腹がいっぱい~
涼しいところで一休み、おせんべいを前にしても食べてくれません
鹿に夢中になっても、糞の落し物も多いので、足元にも注意です
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東大寺参道
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この辺りにも、鹿がいっぱい~
どちらかというと、小鹿が多かったです
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この辺りに来ると、鹿が寄ってきます
買った瞬間に追い回される修学旅行生、あまりにびっくりして落としちゃいました
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夫が鹿せんべいを買うと、おばちゃんの話では、「今日は売り上げが悪い」と話してました
おばちゃんに「駅近くでは欲しがらなかったんだけどね」と話しましたが、こちらはお腹が減ってるみたいです
こんな瞳に見つめられたら~
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また、「鹿におせんべいをあげるときは、鹿せんべいを高く目の前に上げると、鹿がお辞儀をするよ」と教えてくれました
謂れはいろいろあるようで、昔からの習わしでお辞儀をするようになった、もしくは威嚇だそうです
夫が鹿せんべいを握ると、鹿が寄ってきます
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いい気になった夫は、さらに鹿せんべいを買い求たら、服はひっぱられるわ、噛まれるわ、ひどい目にあったと大騒ぎでした
私は小さい頃、ヤギに餌をあげたときに、手までパクっとされて、それ以来、トラウマになって苦手ですが・・・、私には一切近づいてこなかった鹿は賢いですね
ここの鹿は少しやんちゃでしたが、久しぶりにかわいい姿に癒されました
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奈良といえば鹿だらけ・・・・でなくて、お次は東大寺です

聖徳太子ゆかりの四天王寺

四天王寺

推古天皇元年の593年、聖徳太子が建てたお寺
聖徳太子ゆかりのお寺として有名なのは法隆寺ですが、同じく日本で最古の仏教寺院の一つとしても有名です
教科書に載ってたらしい・・・・


南大門
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中門(仁王門)
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仁王尊像
奈良東大寺の仁王様に次いで二番目という大きさ
青がまぶしいと思ったら、五重塔はじめ、聖徳太子の千四百年御聖忌の改修工事が終わったばかりでぴかぴかでした
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南無阿弥陀仏の幟の説明
聖徳太子が大工工事の安全と無事建立を祈ったそうで、現在も、その幟が掲げられてました
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中心伽藍

入場料300円


四天王寺はたび重なる災害や戦禍に見舞われ、飛鳥建築の様式を再現した建物です
こちらのお寺の特徴は、日本では最も古い建築様式の「四天王寺式伽藍配置」
南から北へ、中門、五重塔、金堂、講堂を一直線上に並び、これらを回廊が取り囲む様式です
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内部は写真撮影が不可が多いのですが


金堂

四天王寺の本尊である「救世観世音菩薩」が安置され、その四方には「持国天」「増長天」「広目天」「多聞天」の四天王が祀られてます
参拝中、舎利出しの法儀が行われてました
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美しい五重宝塔
昭和34年、屋根は本瓦葺ですが、建物は鉄筋コンクリートに再建されました
最上部に舎利塔を泰安されていて、登ることができ、大阪市内が眺められました
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講堂
「十一面観世音菩薩」と「阿弥陀如来」が祀られてます


回廊から眺めた景色
四天王寺は、日本で一番高いビルとされるあべのハルカスがある天王寺駅から徒歩12分ほど
ここからもその姿が眺められ、都会ならではのビルと寺院のコラボです
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創建当時の品々など多くの国宝や重要文化財を所蔵している宝物館
入場料は別途300円
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もう一つの見どころは

国の重要文化財の「六時堂」と「石舞台」
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みんなが眺めているのは亀池
すごい亀の数にびっくり!
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奥に見えるのが六時堂
1623年に建立された瓦葺きの建物で立派なお堂です
一日に6回、礼拝することが謂れとなり、お詣りする人が絶えない中心的な存在です
亀の池の石橋の上には、日本三舞台の一つに指定されている珍しい石舞台
聖霊会の際には、この上で舞楽が舞われるそうです
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そのほか、元三大師堂など見どころも多く、なんといっても、聖徳太子の御朱印はじめ種類が豊富、また、天王寺近辺には幸村ゆかりの場所も多く、見どころも満載です