リピート・ラスベガス

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おとぎの国のお城みたいなペーナ宮殿

2019年7月ポルトガル&ベルギー旅行記の続きです(目次はこちら

3日目②シント観光

いよいよペーナ宮殿観光です

フェルナンド2世が古い修道院を再建し、夏の離宮として1885年ペーナ宮殿が完成しました
イスラム、ゴシック、ルネッサンス、マヌエルなどいろいろな様式を取り込んだ一風変わった佇まいは不思議な魅力があります
「ポルトガルのノイシュヴァンシュタイン城」ともいわれ、「シントラの文化的景観」として世界遺産に登録されました


岩山の頂にそびえる建つペーナ宮殿
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有料のバスもありますが、きつい坂を歩いて上って行きます
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やっと入口に到着です
かわいいおとぎ話に出てくるお城みたい~
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イスラムチックな立派な入口
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赤や青や黄など鮮やかなペーナ宮殿は、噂通り、テーマパークのよう
賛否両論あるお城ですが、想像してたよりまったく違和感がなく素敵~!
写真で伝えるには限界があるのが残念です
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美しいアズレージョが、お城を引き立ててます
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細やかなアズレージョのタイルが陽の光にあたって輝いてきれい
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黄色く彩色された建物はとってもドリーミー
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宮殿の内部

私が入ったときは並んでませんでしたが、帰るときは大行列でした
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以前はよく写真を見かけましたが、現在は内部は写真撮影は禁止

ヨーロッパのお城らしく食堂や晩餐の間、王様の寝室など豪華絢爛、多くの宝飾品が飾られてました
またアズレージョのタイルが美しかったのが印象的です

テラスからは緑に囲まれたお城の外観を楽しめます
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見る場所によってまったく違う顔を見せてくれる奇妙な宮殿、新しい発見があり、どこから見ても絵になってきれい
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テラスから眺める建物を装飾してる縁どりもアラベスク模様かしら
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宮殿を出たら

ペーナ宮殿で有名な、ギリシャ神話に登場する海神「トリトン」の像
ものすごい形相ですさまじい迫力です
ポルトガル独自の「マヌエル様式」、彫刻の緻密さと豪快さは、大航海時代の繁栄を物語っています
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建物の奥に進むと広場になっています
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眺めもきれいです
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赤い建物の教会へ
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祭壇
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教会を出て、

お城の建物の周りには細い通路があって歩けます
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高いところから眺めるムーアの城跡がきれい
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ここは「いろいろな様式の寄せ集めでごちゃごちゃしてる」とか、「色使いの趣味が悪い」などという酷評がありますが、実際に訪れてみると、独特の世界観をもつペーナ宮殿、ポルトガルの栄華を感じ、その魅力に引き込まれました
今回訪れてとても印象に残るところの一つです
リスボンに来たら、ぜひ足を延してほしいところです
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リスボンからの小旅行「シントラ」への行き方

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3日目①リスボン近郊のシントラまで小トリップ

シントラはポルトガル王家の夏の避暑地として愛された風光明媚な山間の町です
歴史を物語るように、シントラには数々の遺跡やお城が残されています
イギリスの詩人バイロンに「この世のエデン」とたたえられ美しい街で、世界遺産に登録され、観光地として人気があります
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シントラの主要な見どころは、ペーナ宮殿・レガレイラ宮殿 ・ムーアの城跡 ・王宮・ロカ岬など
絶対に外せないのはディズニーランドみたいとも呼ばれるペーナ宮殿、ここは混雑するので、効率よく周るために一番に目指します



行き方

ロシオ駅
マヌエル様式の美しい建物です
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切符の手配
「割引の利くリスボアカード」か、「シントラ周遊パス一日券Bilhete train&bus」がお得
私たちは、「シントラの周遊パス一日券Bilhete train&bus」を駅の窓口で購入しました
リスボン(ロシオ駅、オリエンテ駅)からシントラ駅、カスカイス駅の鉄道往復とシントラでバスの料金が含まれます
一人€15.80+0.5
€0.5はカード代
ヴィヴァ・ヴィアジェンカード(Viva Viagen card)は日本の交通系ICカードのSuica(スイカ)のようなもので、翌日以降、種々(一日券・プリぺードカード・乗車券)の電車チケットを購入する際にはカード代の節約になります
厚手の紙のカードなので、切ってしまったら、再発行してもらうために、レシートは必要です
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電車
ロシオ駅からシントラ行きの電車は30分毎に出てますが、繁忙期や週末は、朝一番に人気のペーナ宮殿に入れるように8時台の電車には乗ったほうがよいです
乗る場所のおすすめは、進行方向の一番前

8:11発シントラ行きに乗車
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先頭車両は空いていて快適~
40分ほどで到着です
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改札を出たらバス停を目指します

バスの路線は
434系統:シントラ駅~ムーアの城跡~ペーナ宮殿~王宮
435系統:シントラ駅~レガレイラ宮殿~モンセラーテ宮殿~王宮
403系統:シントラ駅~ロカ岬
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改札を出て右方向にどんどん進んでいくと、最初のバス停はロカ岬行403系統
その奥にあるのが、ペーナ宮殿行きの434系統
混んでるのですぐにわかります
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なかなか進まないバスの列、チケットを持ってない人がほとんどなので、乗車するのに時間がかかります
なんとかぎりぎり座れました
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バスは狭い道を上っていきます
素敵な邸宅がいっぱい~雰囲気のよいところです
ここは泊りがけで来るのも良いといわれるところで、避暑地に人気のあるところなんだなと実感しました
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30分ほどでペーナ宮殿到着です

到着するとすでに行列ができていてびっくり
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列は販売窓口とオンラインチケット窓口と二手に分かれていますが、どちらでもよさそうです
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私たちは並びたくなかったので、事前にこちらのサイトから購入しました
料金も5%割引になったので、よかったです
開門前だったので最初は列に並んでましたが、門扉の前で並ばずに待っていればよかったようです
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いよいよ開門です


移動ばかりのお話で恐縮ですが、長くなったので、次回に続きます

お手頃で人気のあるカジュアルレストラン

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2日目⑩

たくさん歩いた後は晩御飯です

評判のよいDuque Restaurante - Lisboa

ロシオ駅からカルモ坂を上がったこじんまりとしたアットホームなレストラン
夕飯時で混んでましたが、ぎりぎり席に座ることができました
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ビールで乾杯

コロッケ
家庭的な優しいお味です
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キノコのリゾット
五穀米みたいなお米で食感は女性好み
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イベリコ豚のほほ肉の煮込み
ちょっとびっくりしたのは、リゾットにパクチーが入ってます
私はパクチーは好きですが、お肉にも乗ってるし、ちょっとリゾットは七草がゆみたいなお味?でした
よく見ると、ほかのお料理にパクチーは使われて、ポルトガルってパクチーブームなの?と感じた最初の食事でした
ポルトガルではよく使われるそうです
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〆て€30

家庭的な雰囲気で店員さんもフレンドリーで居心地も良く、料金がとってもリーズナブル
人気があるのも納得です
お味も良く満足な食事でしたが、ただ心残りは、評判のよかったシーフードリゾットすればよかったです




食事の後はお散歩タイム

ヨーロッパはサマータイムを導入してるので、朝7時といっても暗いけど、その分夜は長いです
午後9時前というのにまだまだ明るいです


カルモ遺跡
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高台になっていて眺めも良く、先程訪れた展望台も見えます
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カルモ通り
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日中訪れたコルメシオ広場

空も茜色に染まってきれいです
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目の前はテージョ川
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対岸の「4月25日橋」に「クリスト・レイ」
浜辺で遊ぶ人々
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ドン・ジョゼ1世の騎馬像
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勝利のアーチ
こうしてぶらぶら歩いて美しい夜景を見てると、現実逃避ができ、旅に来てるという実感がわいてきます
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にぎやかな繁華街を通って、ホテルに戻って就寝です
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