97年7月ナイアガラの滝Ⅰ
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ナイアガラの滝を見るためにバッファローに飛びました
当時、ナイアガラの滝は一日もあれば十分!?と考えていたため、せっかく東海岸まで飛んだのに、ほかの都市へも周らず、わずか一泊しかしなかったのが惜しかったかなと、今、気がつきました!遅いって!?
この後はラスベガスへと向かうわけですが、こんなに何度もラスベガスに渡航するようになるとは、ゆめゆめ思ってませんでした。
まず、バッファロー旅行記
お昼すぎにNWで、カナディアンロッキーを満喫したカルガリーからバッファローに飛びました。
今回はレンタカーでなくタクシーを捕まえ、宿泊先のシェラトン・フォールズビュー・ホテルに向かいます。
途中入国審査のゲートがあり、パスポートを出し、難なくクリアーしました。
ホテルの様子はまた後日紹介しますが、さっそくナイアガラの滝を見に行きました。
水しぶきが飛んできて、想像以上の大きさと迫力に言葉に尽くせません
やっぱりカナダ滝と興奮しました。
そのナイアガラの滝も、年々後退してるそうです。
すでにバッファローに着いたのは時差もあり夕方近かったので、食事をしぶらぶらしてると、ライトアップされたナイアガラの滝が目に飛び込んできました。
夜景はボケボケですが、流れる水音が響く中、色とりどりにライトアップされたナイアガラの滝です!
さ~て、これからが問題です!
行った先はなんとカジノ!!
「え、ラスベガスに行くのにここで行くの??」
しつこいほどのなんで?なんで?攻撃。
結局行くことになり、カジノナイアガラへ
少しBJ(ブラックジャック)のテーブルゲームで遊ばせてもらい・・・と言っても、結局吸い取られてしまったのですけど、主人は大満足~。
初めてカジノへお越しの方は、BJ(カードで数字が21になるゲーム)が入りやすく、暇そうなディーラーさんのところに座ってみましょう!そうすると、賭け方、ルールなどどうしたらいいか、いろいろ教えてくれます。よほどディーラーの運がついてなければ、遊んでもらえます。
ラスベガスのストリップのホテルはダウンタウンより掛け金も高く、夜になると最低レートも上がるので、日中の暇そうなときにちょっとマイナーなホテルでデビューしてみましょう!
<追記>
テーブルについたら、遠慮なく手振り身振りで「どうするの?」と聞きましょう!
同じテーブル同士のメンバーの意気投合も結構重要で・・・・
これだけ場数を踏んでも、聞いてみます!同じテーブルの方が言うことはあてにならないこともありますけどね。難しいです。
また、詳しいことはいつか~??
我が家の運命はというと、
カジノがあればとりあえず入ってしまった旅先~公開です!
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